【危機管理】南海トラフ地震臨時情報「巨大地震警戒」発表時の学校の対応

 保護者の皆様 生徒の皆様 
 令和7年3月に内閣府から、南海トラフ巨大地震における国の被害想定が見直されました。これを受け、県下でも有識者会議が開かれ、県内における被害想定の見直しが進められています。
 このような状況において、南海トラフ巨大地震の発生が差し迫った危険であることを改めて認識し、事前の備えを怠らないことが極めて重要です。南海トラフ地震臨時情報が発表された際には、迅速かつ的確な対応が人命を守る上で不可欠となります。
 そこで、現時点で公表されている南海トラフ巨大地震の被害想定をもとに、専門家の意見を参考にし、添付の資料が作成されました。
つきましては、確認をお願いいたします。(9月18日 aotakaメールにて配信)