夏季職員研修を実施しました

① 救命救急法
 日本赤十字社の指導員を招き、心肺蘇生法やAEDの使用方法について学びました。
胸骨圧迫や人工呼吸の実技を通して、意識のない傷病者への対応を体験的に学びました。
また、校内での搬送に使用する車椅子やトランスポートチェアの操作方法も確認しました。
今回の研修は、緊急時に落ち着いて行動できる力を養うとともに、生徒の安全確保、学校安全への意識を高める貴重な機会となりました。

② 受講指導
 本校では、次年度一年分の時間割を年度内に作成し、登録しています。今回は、来年度の受講指導に向けて、先生方が生徒に適切なアドバイスができるように、各教科からの説明がありました。また先生方でペアを組み、具体例を使って来年度の時間割を組む研修を行いました。

③ 事例研究会
 本校の教育相談の体制について実際の事例を交えながら紹介しました。
本校には週1回スクールカウンセラー(SC)とスクールソーシャルワーカー(SSW)が勤務し、生徒や保護者と面談を行っています(要事前予約制)。SCは心理の専門家として、生徒の心のケアや問題解決に向けたサポートを行っています。SSWは、福祉の立場から家庭や地域と連携しながら、学校を中心に支援する専門家です。今後もそれぞれの専門性を生かし、チームで連携しながら、生徒一人ひとりを丁寧に支えていくことを確認しました。