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平和学習「原爆・交流証言講話」

8月4日(月)、体育館で平和学習が行われました。

【交流証言者講話者】 中村幸博 氏(国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 家族・交流証言者等派遣事業)
目的は、『被爆体験や平和への思いを次世代に語り継ぐための活動である、「被爆体験伝承者・家族、交流証言者による交流証言講話」を聴くことを通して、原爆や平和についての知識と理解を高め、平和な社会を築こうとする心を育てる』です。

生徒を代表して、工業技術科2年 竹中悠真が、『「原爆・交流証言講話」が、どれほど貴重なものであるか学ぶことができました。これからは、自分たちの行動で平和な社会を保っていきたいと思います。』とお礼を述べました。