学校案内
佐伯市本匠地区では、毎年この時期になると新茶の摘み取りが始まります。(夏も近づく八十八夜♪)
本匠のお茶は、「因尾茶(いんびちゃ)」という銘柄で様々な方に愛されています。
4月26日(金)、佐伯市立本匠中学校が管理する茶畑で、生徒と地元の人たちの約50人が摘み取りを体験しました。
茶摘みを体験した生徒の感想は・・・
「たくさんの方と交流ができて楽しかったです。そのお茶の加工品ができれば、本匠のお茶がもっと広まると思うし、
このような活動を通して、普段飲んでいるお茶に対してもっと興味がわくと思いました。」と振り返っていました。