インターアクトクラブ

大分上野丘高等学校のインターアクトクラブが認証されました。

3月28日、2720JapanO.K.ロータリーEクラブが提唱クラブとなり本校のインターアクトクラブが正式に設立されました。
当日の夕方、多くの方々にご参加いただき、市内のホテルで創立総会並びに認証状伝達式を行いました。

インターアクトクラブは、12～18歳の中学・高校生が、地元でのボランティア活動や海外のインターアクト会員（通称「インターアクター」）との交流を通じて視野を広げ、国際感覚を養っています。ロータリークラブの支援を受けて設立されるインターアクトクラブでは、友だちと一緒に楽しみながらロータリーの「超我の奉仕」を学び、行動力を身につけます。

認証伝達式には、ロータリークラブの関係の方々、生徒や校長をはじめとする学校関係者の他、橋本同窓会長、佐藤大分県知事にもご参加いただき、盛大な会となりました。新3年生の倉迫諄君が代表で挨拶などを行い、活動の充実を誓いました。