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高校生料理コンテスト決勝大会に参加しました!

国際調理専門学校が主催する第6回高校生料理コンテストの一次審査を経て、8月7日(金)に決勝が行われ、大分上野丘高校家庭部から2チームが参加し、決勝戦が行われました。

コンテストでは「私のおもてなし料理」と題して大分上野丘高校から2作品がエントリー。2年生は岩屋さん宮家さんのチーム。「お盆に乗った四季~だんご汁を添えて~」。外国からの観光客を迎える際に、この一皿で四季を味わえるように4本の串を作成。だんご汁をポタージュ風にすることで外国の方にも食べやすいように工夫しました。

1年生は佐藤さんと阿南さんのチーム。「大切な人に贈る彩野菜と海の恵みコース」。大切な友人の驚いた顔や喜んだ顔が見たいと思い、少し背伸びして大人っぽい特別でおしゃれな料理に挑戦。味だけでなく、見た目でも料理を楽しんでもらおうと、スープは食べやすく秘匿とでいろいろな味が楽しめるように小さくカット。食べたときにおいしくつい笑顔になってくれるように工夫しました。参加校は、大分上野丘高校、津久見高校、日出総合高校、津久見高校、楊志館高校、稲葉学園高校の5校、6チームで争われました。まず初めに国際調理専門学校の後藤校長から挨拶がありました。続いて審査員紹介、諸注意が行われいよいよ調理開始です。

2時間という規定の調理片付けまでを時間内に行います。料理や作業分担、協働作業を通じて会話も弾み、それぞれのチームで色濃く特徴があります。審査には2名の先生が各班の作業を細やかに観察し評価していきます。同時に国際調理専門学校の先生方の指導や助言をいただきながら、それぞれ作品を仕上げていきます。2年生チームは作業中に審査員に疑問を投げかけ質問するシーンも散見され、コミュニケーション力を発揮します。具材の水分をペーパータオルで拭き取り油を引いたフライパンで炒めていきます。積極的な取り組みに、審査員や国際調理専門学校の先生たちも生徒に助言をしてくれます。一方の1年先は手慣れた手つきでリズム良く黙々と作業を手際良く丁寧に進めていきます。料理の仕上げと同時に使用した道具を片付けるなほどの手際良さ。先生方も1年生と会話を楽しみながら見守ります。両チームとも個性的なチームで調理を進めていきます。

皿への盛り付けも頭を使います。盛り付ける際の常識をレクチャーいただきました。魚は「頭が左、尾は右。腹は手前」その並べ方の理由もご教示いただきました。大きめの皿に盛り付けるなど、料理は味だけでなく盛り付けや見た目、食べる人の側に立って提供すること。安心安全は大原則であり、その上に奥深さと思いやりが備わって完成。手際良さや効率性順序など頭も使うことも非常に求められるなど、いろいろと作業する中でご教示をいただいたのが何より学びになりました。奥が深いです。

完成した料理は、一堂に並べられ、審査員や国際調理専門学校の先生方による評価が行われました。審査基準は、調整技術、アイディア、盛り付け、プレゼン、味の5項目を計100点で審査します。その間生徒は片付けです。いよいよ評価結果の発表です。大分上野丘高校はチーム名「Star」大切な人に贈る野菜と海の恵みコースが準グランプリに輝きました。

結果発表の後は審査員からの講評と後藤校長からの挨拶がありコンテストは幕を閉じました。最後は、先輩、後輩仲良く作品を試食。協力して片付けを行う中で、審査員や国際調理専門学校の先生方と歓談する光景が印象的でした。

これで家庭部の夏休みの主な活動は終了。あとは2学期始業式に向けての準備です。今日は生徒の活躍を垣間見た1日でした。勉強になりました。