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野球部県選手権大会惜敗!

第149回大分県高等学校野球選手権大会が行われ、九州地区高等学校野球大会に出場した大分上野丘高校は推薦で本大会に出場。5月17日(日)に別大興産スタジアムにて大分舞鶴高校と対戦しました。大分舞鶴高校とは第158回九州地区高等学校野球大会大分県予選の準々決勝にて4対3で勝利した相手。今回も好ゲームに期待が高まります。

この日は初夏を思わせる強い日差しのもと、第2試合が始まりました。

好ゲームに期待が寄せられる通り、試合観戦や応援に訪れた高校野球ファンや保護者、卒業生、生徒で別大興産スタジアムのバックネット裏は夏の甲子園予選を思わせるような熱気と緊張感に包まれていました。

試合は大分上野丘の先攻で始まりました。初回に2安打で先制すると2回裏には大分舞鶴が安打と四球で攻めたてワイルドピッチで逆転とし、2回終了して1対2と大分舞鶴にリードを許します。続く3回には大分上野丘は得点圏に走者を置き相手バッテリーの隙を突いて2死3塁とするも無得点に終わります。

続く4回表も大分上野丘は中軸打線から始まるものの、三者凡退で嫌な流れになります。

4回裏の大分舞鶴の攻撃も2死から安打で走者を許しますが、捕手の盗塁阻止で三者凡退とし流れをイーブンに戻します。5回表には2死から連続安打でスコアリングポジションに走者を置きますが、ここも得点できず。その裏、大分舞鶴は2死から四球で走者を出すと、すかさず盗塁してプレッシャーをかけます。しかしながらここは大分上野丘が踏ん張り無得点。試合は膠着状態の我慢比べの様相になります。

グランド整備を挟んで試合は後半に突入します。6回裏、大分舞鶴は先頭が右翼線を破る3塁打、続く打者は四球で0死1-3塁とし、次打者の犠飛で1点を追加。四球を挟んで2死塁1-2塁となりますが、1点のみで大分舞鶴の攻撃を抑え、1対3で7回表の大分上野丘の攻撃に移ります。

大分上野丘は先頭が安打で出塁し犠打と四球で1死1-2塁からセンター前安打で加点すると続く打者もレフト前に弾き返し打線が繋がり1死満塁。粘り強く選球し四球で3対3の同点。続く打者もレフトの犠飛で4対3と逆転に成功。初めて7回に勝ち越します。

7回裏の大分舞鶴は、先頭が安打で出塁し犠打とワイルドピッチで1死3塁。四球を挟んでワイルドピッチで同点。続く4番を三振で2死となり、次打者にカウント2-3から左中間を破られ5対4と再度リードを許します。試合は後半になり前半とは異なる一進一退のシーソーゲームの展開。試合は8回大分上野丘の先頭が安打で出塁。盗塁を絡めて1死2塁とするも後続を断たれます。

8回裏には大分舞鶴に1点を加点され4対6とされ、迎えた9回の大分上野丘の攻撃です。

先頭が安打で出塁するも後続が絶たれ試合は4対6で大分上野丘は因縁の対決で敗退。この大会で経験したことを夏の全国大会予選に生かしてリベンジです。最後の大会です。チーム力をさらにもう一段階あげて夏を迎えてください。期待しています!