在校生・保護者の方へ
10月15日(日)に、第19回大分県高等学校英語ディベート大会が大分上野丘高校で行われました。県下から岩田高校、大分東明高校の3校、約30名が参加しました。
本校からは2チームが参加し、A・Bパートに分かれて予選リーグを行いました。今年の論題は「日本政府は代理出産を合法化すべきである」というものです。
審査の結果、本校の2チームが予選リーグをトップで通過し、決勝戦は本校同士の対戦となりました。肯定側のAチームが2-1で否定側のBチームを破り、優勝しました。両チームは、来月佐賀県で行われる九州大会への出場権、また優勝チームは、12月に栃木県で行われる全国大会の出場権を獲得しました。また、山﨑領、首藤彩羽、金ケ江奈央の3名の生徒がベストディベータ―賞を獲得するなど、素晴らしい活躍を見せてくれました。
Aチーム:伊藤梨乃、松木結愛、青木美優、首藤彩羽
Bチーム:岩戸智咲、金ケ江奈央、山崎領、原田未惟奈