学校案内
8月4日(火)の午後から、九州地区関係高等学校連絡協議会に参加する九州各県の高校から生徒会が一堂に会してオンラインで交流会が開催されました。この取り組みの目的は、九州地区関係高等学校連絡協議会に所属する他校の生徒と交流を図ることで、視野を広げるとともに、生徒同士の連携を図ること。更に互いの生徒会の活動や取り組みについて、意見交換や協議を行うことで、自校の生徒会活動を見つめ直し、より積極的な生徒会運営への意欲を喚起することがねらいです。大分上野丘高校の生徒会からは会長、副会長、書記の3名が参加し中会議室で参加しました。まずは令和8年の熊本地震による被害について各校からお見舞いの言葉がかけられました。



交流会は、開会あいさつ、概要説明のあと、各校の紹介が以下の順で行われました。福岡県の東筑高校 →鹿児島県の鶴丸高校 →大分県の大分上野丘高校 →佐賀県の佐賀西高校 →熊本県の熊本高校 →宮崎県の宮崎西高校 →最後に長崎県の長崎西高校の順で行われました。大分上野丘高校の紹介では、「実力と気品とたくましさ」の校訓が紹介され、文武不岐に励む日々の生徒の様子が紹介されました。特に学校行事の象徴として、文化祭と体育大会が一体となった「丘友祭」が挙げられ、生徒が全力で青春を謳歌する場となっていること、また、上高生のお気に入りの場所である中庭は、部活動のパフォーマンスや個人発表が行われる憩いの空間として紹介されました。












最初は議題 1と称して「学校行事(行事数、文化祭、体育祭)について」各校から意見交換が行われ、高校の現状や課題などについて話し合われました。大分上野丘高校は、ユニークな学校行事について、新学期が始まってすぐに実施される「遠足」では、私服で学年ごとの会場に向かい、クラスや学年全体の親睦を深める貴重な機会となっていることや、年度末には「知のクラスマッチ」と呼ばれる独特なイベントが紹介されました。この行事では、生徒たちが難問に挑戦し、知的な競い合いを競い合うことを楽しみながら行うことが紹介され個性的な行事が紹介されました。












休憩を挟み、議題Ⅱに移りました。議題Ⅱでは「高校生の幸福度を上げるには?(校則の見直しなども含めて)」が話し合われました。主な議題として、「私服登校の導入」や「頭髪規定の緩和」、さらに「登下校時間」や「スマートフォン使用のルール」など日常の学校生活に係るそれぞれの学校での様子が紹介されました。各校の代表者は、自校の具体的な制服の運用ルールや、朝の課外授業の有無といった実態を詳しく共有し合いながら和気あいあいとした雰囲気で話し合いが進んでいきました。自由度の向上と規律維持のバランスについて、他校の事例を参考にしようとする生徒主体の積極的な姿勢が垣間見れた瞬間でした。


















各校の意見交換も活発に行われ、今後ともこのような交流を行いたいとの機運が高まり、この交流会を継続、発展させようと盛り上がりを見せて会を閉じました。少々予定時間を超過しましたが、盛り上がりのある有意義な交流会となりました。