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第74回大分県高等学校総合体育大会 男子バレーボール競技

大分県高等学校総合体育大会の主日程が幕を開けました。男子バレーボール競技は、5月30日(土)から2日間、大分市内の高校体育館や大洲アリーナで開催されました。

初日の1回戦で大分上野丘高校は、強豪の大分工業高校との対戦です。春高バレーボール大会でも大分南高校に最後まで食らいつきラリーの末に意義ある得点をもぎ取り、いよいよ高校総体に臨みます。いよいよ熱戦の始まりです。

第1セットの大分上野丘は立ち上がり連続7ポイントを先取され、なかなかリズムをつかめない展開となります。

それでもベンチ、サポート、会場の応援は選手の背中を押します。指導者も笑顔で選手に思い切ったプレーするよう激を送ります。

流れを切りたい大分上野丘高校は給水タイムでひと呼吸。相手に傾く流れを整えます。

中盤の大分上野丘高校は、3年生が中心となり、大きな声と懸命にボールを拾う姿で仲間たちを鼓舞し、6-19と反撃を見せます。

反撃するも、第1セットは8-25で終えます。

気持ちを切り替えて第2セットに臨みます。大分上野丘高校は、最初に得点し3-5とゲームをメイクします。

試合は一進一退の展開が続き中盤まで競り合う展開となり、7-13で給水タイム。

大分上野丘高校は、第2セット懸命に立て直しを図りますが、大分工業高校の高い打点とスピードで、防御を固める前に速攻で崩されます。第2セットは11-25。セットカウント0-2で敗退。

しかしながら、この試合にかける3年生の気持ちが随所に現れた光景を目の当たりにし、観客に多くの感動を感動を与えてくれました。応援する多くの部員も2階席から大きな声で激を贈る一体感を感じました。

選手を鼓舞し最後までチームで戦ったこの一戦。これからの人生にこの学び、この経験を活かしてください。