創立110周年記念事業 「野球部招待試合」が開催されました

令和8年5月2日(土)、別大興産スタジアムにて、創立110周年記念行事「野球部招待試合」を全校応援のもと開催いたしました。
当日は午前中に授業を受け、昼食を済ませたのち、生徒全員が徒歩で会場へ移動しました。

【全校応援に向けて(1限目の様子)】
1限目の授業は、全校応援に向けた練習を体育館で実施しました。
はじめに、野球部の主将から全校応援への感謝と、全力でプレイする決意が述べられました。その後、特別活動部の担当教員より諸注意が行われ、野球部のリードによる応援歌の練習を実施しました。最初は緊張気味で小さな声だった生徒たちも、次第に大きな声が出るようになり、本番への士気が高まりました。

【記念セレモニー】
今回の対戦相手は、昭和49年の甲子園でも対戦した伝統校、広島県立広島商業高校様です。現在は部員111名を擁する強豪校をお迎えし、試合が行われました。
試合前には両校のエール交換が行われ、開会宣言に続いて記念セレモニーが実施されました。後藤同窓会長、徳光校長、松本野球部OB会長からの挨拶に続き、招待校の紹介と、野球部OB会から両校野球部への記念品贈呈が行われました。最後は松本野球部OB会長による始球式が行われ、いよいよ試合の幕が開きました。

【熱戦の様子】
試合は、両校のエースによる息詰まる投手戦となりました。両チームとも堅い守備で得点を許さず、均衡した展開が続きました。
最大の見せ場は9回表、広島商業高校の攻撃です。1アウト3塁という大きなピンチを迎えましたが、本校エースが139km/hの力強い投球で見事抑えきりました。
試合は同点のままタイブレークへ突入。延長10回表の相手の攻撃を無失点に抑えると、迎えた10回裏、ヒットにより待望の1点が入り、大分商業高校が見事サヨナラ勝利を収めました。

【生徒の応援とまとめ】
当日の応援席は、大分商業高校側(1塁側)に3年生と1年生(4〜6組)、広島商業高校側(3塁側)に2年生と1年生(1〜3組)の二手に分かれて応援合戦が行われました。生徒たちはそれぞれの場所から、全身を使って大きな声援を送り、選手たちの背中を力強く押しました。
生徒一人ひとりの心に深く残る、本校の歴史に新たな1ページを刻む素晴らしい記念の1日となりました。