SAH(スーパー・アカウンティング・ハイスクール)に指定されました

 3月4日(水)、本校がSAH(スーパー・アカウンティング・ハイスクール)に指定されました。これに伴い、日本商業教育振興会代表理事の 小島 一富士 氏、指導本部の 田中 英淳 氏、朝日大学体育会会計研究部副部長の 青木 要介 氏 が来校され、校長室にて指定書交付式が行われました。

 SAH(スーパー・アカウンティング・ハイスクール)は、日本商業教育振興会と高崎商科大学経理研究所、そして朝日大学体育会会計研究部が連携し、全国の商業高校を中心に展開している高度会計教育プログラムです。実社会で通用する会計力・財務分析力の育成を目的とし、専門的かつ体系的なカリキュラムが提供されます。現在全国で23校指定を受けています。大分県での指定校は、本校が初です。

 本校はSAHの指定を受け、来年度より【学び合いで育つ、未来の簿記の伝道師】をキャッチフレーズとして、簿記・会計の基礎から応用までを体系的に学習できる環境(教材の提供、Web視聴等)を関係機関と連携して整えていきます。段階的に理解を深めながら、日商簿記検定3級・2級・1級合格を目指し、生徒一人ひとりの目標に応じたきめ細かな指導と支援を行っていきます。

 また、高崎商科大学との高大連携により、専門講師による直接指導など、より高度で専門的な学習機会を確保していきます。進学を見据えた支援体制を充実させ、将来を見通した計画的な学びを実現することができます。

 さらに、大学進学はもとより、公認会計士や税理士などの職業会計人を目指す生徒に対しても、資格取得支援や進路指導において関係機関と連携し、それぞれの夢の実現を力強く後押しします。

 本校はSAH(スーパー・アカウンティング・ハイスクール)指定校として、簿記・会計を「資格取得のための学び」にとどめるのではなく、「社会を支える力」として位置づけ、高度な専門教育と実践的な学びを通して、企業経営や地域経済を支える次世代のリーダー、【未来の簿記の伝道師】を育成していきます。

      3団体からのSAH(スーパー・アカウンティング・ハイスクール)指定書(2026年4月から2029年3月の3年間)
  小島理事によるSAH指定内容の説明
指定書交付式(小島理事から森山校長へ)
    SAH指定書授与