3年生課題研究「地方創生」班 が保育園に手作り竹とんぼを寄贈しました

一昨年11月に発生した火災を受けて、3年生の課題研究「地方創生」班は、地域復興を目的とした支援活動を継続してきました。特に、火災の影響を受けた臼杵市および八町大路の復興支援を中心に、地元の伝統や文化を活かした自分たちにできる取り組みを行ってきました。

≪取組1≫ 竹灯籠の再利用から竹とんぼ作成へ

昨年の「うすき竹宵」に参加した際、班員5名は竹灯籠の制作に携わりました。灯籠に込めた温かな思いを次に活かすため、使用した竹を再利用して竹とんぼを作ることを決定しました。

≪取組2≫ 保護者の協力による本格的な作成開始

竹とんぼの制作は、昨年12月(HP https://kou.oita-ed.jp/oitasyougyou/school/4520/ )に保護者の方々の協力を得て、本格的にスタートしました。班員と保護者が一丸となり、一つ一つ丁寧に竹を切り、形を整えて竹とんぼを完成させていきました。この活動を通じて、地域社会との繋がりが深まり、参加者全員が地域貢献の重要性を再認識する貴重な機会となりました。

≪取組3≫ 完成した竹とんぼの保育園への寄贈

3月4日(木) 完成した竹とんぼは、臼杵市内の保育園に寄贈しました。地域の未来を担う子どもたちに、手作りの温かさや地域への愛情を伝えることができることを、班員たちはとても嬉しく思います。寄贈式が行われ、子どもたちの笑顔が溢れる素敵な時間となりました。

この活動が、少しでも臼杵市の地域復興に貢献できたことを心から願っています。また、後輩たちには、今後も地域のために様々な支援活動を続けていってほしいと願い、バトンを託しました。

地域の皆さま、保護者の皆さま、そして保育園の関係者の皆さま、ありがとうございました。