ユネスコJRC部員が大分ボランティアユースの研修会に参加しました

 

 5月23日(土)の午後に大分市府内町五番街のライフパルで行われた大分ボランティアユースの第9回研修会に本校のユネスコ・JRC部員の1年生が参加しました。研修会では、大分ユネスコ協会理事の立山愛氏による「多文化に生きるこどもたちのアイデンティティと学校の多文化共生」というテーマの講演を受講しました。近年、研修や仕事のために来日した外国人の親と一緒に日本で生活する外国人の子ども達が増えています。しかし、そのような、日本語が全く分からない子ども達が日本の小中学校で学ぶ際に、公的な制度や支援が不十分なために、孤立したり、自信を喪失したり、日本語による授業を理解できずに高校に進学できなかったりするケースが多くなっています。今回の研修会だけでは時間が足りなかったので、今後引き続き学習していく予定です。また、研修会後には、トキハ本店前で難民支援の街頭募金を行いました。30度近くまで気温が上がる中、大分西高校、別府翔青高校、APUの学生や留学生と一緒に募金への協力を呼びかけました。