学校案内
8月5日(水)に第3回科学クラブ自然研修会が大分上野丘高校で開かれ、本校科学部から7名(2年生4人、1年生3人)が参加しました。この研修会は、「自然科学における様々な課題に対し、学校間の垣根を越え、生徒同士が実験などを用いて問題の解決に取り組み、また、その成果を発表することを通じて、自然科学を楽しみながら科学的な事象に向き合う」ことを目指しています。
今年は「水の冷却コンテスト」というタイトルで、異なる2種類の溶質を利用して50gの水をどれだけ冷やせるかを、県内の他校の生徒たちと班を組んで、温度の下げ幅を競い合う課題研究に取り組みました。限られた時間の中で2種類の溶質の性質を考えた上で最適な配合比率を議論・実験をし、成果発表会では考えた過程をスライド発表、そして実演を行うものになります。その中で部員たちは、積極的に他校の班のメンバーと協力して、楽しみながら取り組む姿が見られました。そして、1年生2人が所属する班が、水の温度を最も下げることができ、チャレンジ部門と総合で1位となりました。
1つの課題に対して、班によって取り組み方に様々な工夫が見られ、部員たちにとって他校の生徒の考えや動きに触れることができ、とても良い刺激となる研修会になりました。



