学校案内
3年に一度の芸術鑑賞会を6月17日(水)午後、本校体育館で開催しました。大分雄城台高等学校寄席と題し、落語の桂福丸師匠、林家咲太朗氏、林家八樂氏をお迎えし、初心者でも気軽に楽しめる寄席を笑いと温もりが詰まった古典芸能の奥深い世界や寄席ならではの雰囲気を味わいました。生徒たちも初めて生の寄席を聞くのも多く最後は拍手喝采で幕をとじました。
落語のできた年代は、約400年前の江戸時代初期ではないかいうことでした。扇子と手ぬぐいのみ持って高座にすわる。実際に生徒に羽織を着て落語を体験してもった。3人の生徒が順番に高座に座り、1人は麺を食べる芸をおこなった。スープをすする音や麺の食べ方など師匠から手ほどきを受けて行った。2人目はお酒を飲む芸で、お酒の注ぎ方や飲み方などを手振りを交えて教わっていました。3人目は、一人で何役もおこなう落語の特徴の芸をいたしました。甘いカップルの話でした。その一節、A男「りか 最近スイミングスクールに通いだした。」、りか「何故?」、A男「君に溺れそうだから」、会場からは満場の拍手喝采でした。



「てんしき」とは何か知らない和尚さんと薬屋の主の話でした。薬屋の主が「てんしき」とはおならのことだと小坊主に伝え、小坊主は「てんしき」とは酒杯と和尚に伝えた。和尚と薬屋の主が何もしらなく対面し会話をしていくというユーモラスな内容でありました。
紙をハサミで切り形を作る伝統芸能です。八樂さんが、生徒のリクエストに応え作品をつくりプレゼントするということで、会場の生徒たちが今回一番熱気に満ち溢れました。会場の前や後ろから大きな声でリクエストしていました。八樂氏の作品も立派で感動しました。
英語で落語をおこないました。日本古来の伝統芸能の奥深さ、日本語の持つおくゆかしさを英語で表すことができるか興味をもって聞きました。師匠は手振りや、声に抑揚をつけお話をいたしました。最後のオチも立派なもので感動いたしました。さすが、福丸師匠でした。

