第50回卒業式を挙行いたしました

3月1日(土)に、大分県立大分雄城台高校第50回卒業式を本校体育館で挙行いたしました。

222人が卒業の日を迎え、式では卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡されました。

奥田 宏学校長より式辞があり、はなむけの言葉を送りました。在校生を代表して生徒会長の江川 輝さんが送辞を述べ、その後、第50回生を代表し久知良 駿斗さんが答辞を務めました。久知良さんは、保護者、先生方、友人の感謝の気持ち、3年間の思い出などについて気持ちを込めて堂々と述べました。

最後は、校歌を全員で斉唱し式を閉じました。

生徒たちは、自己実現を目指し日々全力で前進していくよう新たなステージに踏み出しました。

(奥田 宏学校長の式辞)