【茶道部】夏期研修会・合同茶会に参加しました

本校茶道部の生徒が、7月18日(土)に萬壽寺(大分市金池町)で開催された第44回夏期研修会、8月2日(日)にコンパルホールで開催された第42回合同茶会に参加しました。

夏期研修会には1年生5名が参加しました。この研修会は、毎年開催される合同茶会に向けて行われるもので、大分県内の中学校・高等学校の茶道部員が一堂に会し、茶道の心や作法について学びます。

当日は座禅を体験し、心を静めて自分自身と向き合う時間を過ごしました。また、仏教の教えを通して茶道における「おもてなしの心」や礼儀について学びました。生徒たちは普段の部活動では得られない貴重な経験を積み、合同茶会への意識を高めました。

その学びを生かし、8月2日の合同茶会では本校が立礼(りゅうれい)席の第4席を担当しました。3年生の部長がお点前(てまえ)、副部長が後見(こうけん)を務め、1年生もお菓子を運ぶなど、それぞれの役割を果たしながら心を込めてお客様をお迎えしました。

県内の幼稚園や各学校の児童・生徒をはじめ、一般の方や茶道指導者など多くの方が来場する中、生徒たちは日頃の稽古の成果を発揮し、落ち着いた所作で茶席を務めました。お客様からは温かいお褒めの言葉をいただき、部員にとって大きな自信につながる一日となりました。

なお、9月に開催される西龍祭の3日目には、茶道部によるお茶会を予定しています。ご来校の際は、ぜひ生徒たちが心を込めて点てる一服のお茶をお楽しみください。