中央支援学校との学校間交流(第2回)を実施しました

10月8日(水)、大分西高校と中央支援学校との学校間交流(第2回)を実施しました。この取組は、障がいのある生徒と障がいのない生徒が様々な活動を通じて触れ合うことにより、お互いの経験を深め、社会性を養い、豊かな人間性をはぐくむとともに、お互いを尊重し合う大切さを学ぶことを目的としています。

今年度の第2回は、大分西高校2年生26名が中央支援学校(高等部2年16名、3年2名)を訪問し、作業活動(園芸、紙工)に参加しました。最後は、集合写真を撮影し、終了となりました。今後もこの交流が続くことを強く願っています。