中央支援学校との学校間交流を実施しました

9月12日(金)、大分西高校と中央支援学校との学校間交流を実施しました。この取組は、障がいのある生徒と障がいのない生徒が様々な活動を通じて触れ合うことにより、お互いの経験を深め、社会性を養い、豊かな人間性をはぐくむとともに、お互いを尊重し合う大切さを学ぶことを目的としています。

今年度の第1回は、大分西高校2年生25名が中央支援学校(高等部2年16名、3年2名)を訪問する形で実施しました。体育館で、生徒代表あいさつ・学校紹介・自己紹介に続き、レクリエーション(サイコロトーク、ボッチャ)により、交流を深めました。

第2回は、10月8日(水)に実施します。中央支援学校のみなさん、またお会いできるのが楽しみです。