4月11日(火)10:00から、令和5年度 大分県立大分南高等学校 第41回入学式が行われました。
若林校長が、全日制普通科120名、福祉科81名の入学を許可し、式辞を述べました。
式辞の中で、これからの高校生活では「人と人とのつながり」を大事に生活しようと話され、
また、本校の校是の「節」の大切さについて分かりやすく説明していただきました。
新入生を代表して、三橋 颯太さんが堂々と宣誓を行いました。
高校3年間を有意義に過ごしてほしいと願います。
R5.4.11・入学式式辞 (若林 校長).pdf