生きる力に満ちた心身共に調和のとれた人間育成
学校案内
本校の福祉科2年生を対象に、明星国際ビューティカレッジの先生方をお招きして「ハンドケア講習会」を実施しました。福祉の現場において、手と手が触れ合うコミュニケーションは、利用者の皆様に大きな安心感をもたらす大切な技術の一つです。今回はその道のプロフェッショナルから、本格的な技術と心構えを学びました。


生徒同士でペアを組み、実際にハンドケアを体験。最初は「力が強すぎないかな?」「気持ちいい?」とお互いに緊張しながら声を掛け合っていましたが、次第にコツを掴み、教室中が優しい香りと笑顔に包まれていきました。
生徒感想
「ハンドケアってただ利用者さんの手をマッサージするだけなのかと思っていたけど、気配り・心配りをしながら相手に力加減を合わせて行うということがわかりました。今日実践した相手は骨も筋肉も皮膚も強いけど、実際は高齢者で、力加減を間違えたら大変なので気を付けたいです。」
「最初は難しいなと感じていたけど、講師の方が分かりやすく教えてくださり、だんだんできるようになった。一人ひとり感じ方が違うから、相手に合わせた力の加減でやっていくことが大切だと思った。ハンドケアをすることで、利用者さんがリラックスすることができるということが分かった。」
ご協力いただきました明星国際ビューティカレッジの先生方、貴重な学びの機会を本当にありがとうございました。
本校の福祉科では、従来の介護技術の習得にとどまらず、利用者の皆様の「生活の質(QOL)」や「心の豊かさ」を高められるような、一歩進んだ実践的な学びをこれからも大切にしていきます。