令和8年度 柏葉祭文化の部が開催されました

 9月3日(木)・4日(金)の2日間にわたり、「繋ぐ」というテーマのもと令和8年度柏葉祭文化の部が開催されました。

1日目 多彩なステージ発表
 1日目は、グランシアタを会場としてステージ発表が行われました。
オープニングセレモニーで幕を開けると、各クラスや文化部・運動部などによる発表が続きました。クラス発表では、1年7組、2年2組、2年5組、2年3組、2年1組が、それぞれ趣向を凝らしたステージを披露しました。
 また、読書を通して自分の「推し本」を紹介する「ビブリオバトル」も行われました。発表者がそれぞれの本の魅力を紹介し、会場の生徒たちは興味深そうに耳を傾けていました。
 部活動による発表も大盛況でした。科学部からは生物班・物理班がそれぞれの研究や活動の成果を発表しました。また、音楽部の引き込まれるような歌声や、吹奏楽部によるパフォーマンスも盛り込まれた演奏で会場は盛り上がりました。さらに、理数科、英語部、放送部など、それぞれの特色を生かした発表も行われ、普段の学校生活ではなかなか見ることのできない生徒たちの多彩な才能が披露されました。
 発表者にとっては、これまで準備してきた成果を仲間の前で披露する貴重な機会となりました。一方、観る側の生徒たちにとっても、ステージと客席が一体となった思い出に残る一日になりました。

2日目 校内全体が柏葉祭の舞台に
 2日目は舞台を本校に移し、校内を活用したさまざまな企画や展示が行われました。
オープニング後に行われた書道部のパフォーマンスでは、音楽や会場の雰囲気に合わせながら、力強く作品を仕上げる姿が見られました。 
また、文化部を中心とした展示では、華道部や書道部による作品の展示、茶道部によるお茶会、家庭部による手作りお菓子の販売、科学部生物班によるサソリなどとのふれあいブースなど、各部が日頃の活動の成果を発表しました。
 さらに、生徒会企画や有志による発表も行われました。ダンスパフォーマンスやバンドによる演奏、楽器演奏など個性あふれる発表が次々と披露されました。
 教室や廊下、体育館など、普段は授業や部活動のために使われている校内が、この2日間は柏葉祭の舞台へと姿を変えました。生徒たちは友人と展示を見て回ったり、発表を楽しんだりしながら、普段の学校生活とはまた違った時間を過ごしました。

 この2日間で生まれた笑顔や感動、仲間と協力した経験、誰かの発表を応援した経験は、柏葉祭が終わった後も生徒たちの中に残っていくことでしょう。そして、その経験が次の活動や学校生活へとつながり、さらにその先の未来へとつながっていくことを願っています。
 準備から当日の運営、発表、片付けまで、柏葉祭を支えたすべての生徒の皆さん、本当にお疲れさまでした。
 「想いを繋ぐ。未来へ繋ぐ。」
 令和8年度柏葉祭文化の部は、生徒一人ひとりの個性と想いがつながり、大分舞鶴高校の新たな思い出をつくる、充実した2日間となりました。