学校案内
第105回全国高等学校野球選手権記念大分大会、準決勝が行われました。
別大興産スタジアムにおいて10:00プレイボール。対戦相手は、昨年の覇者明豊高校。
序盤より0-0の投手戦が続きましたが、沈黙を破ったのは本校6回表の攻撃、キャプテン後藤による犠牲フライで1点をもぎ取りました。
その後も素晴らしい守備で0点に抑えましたが、明豊高校8回裏の攻撃で2点を奪われ惜しくも敗れました。
ピッチャー糸永の活躍をはじめとした舞高ナインの攻めの姿勢と、緊張感の中を耐えながら戦い抜いた頑張りに、総勢600名の応援団は感動をもらいました。
惜しくもベスト4で終わりましたが、野球部員の活躍は、今後の舞鶴高校のあらゆる面で力となるでしょう。
野球部の皆さんお疲れさまでした。感動をありがとう!