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大分舞鶴高校はSSHの一環として「『宇宙』に関わる社会との共創により、Society5.0の社会を牽引し世界や地域で活躍するイノベーション創出人材の育成 」を研究課題に掲げ「九州から宇宙を」をキーワードとした活動を行っています。その活動の一環であるスペースサイエンスカフェの令和6年度第1回目の講義が5月22日(水)16:30より始まりました。
第1回目の講師は 株式会社ワープスペース グループCSO/米国拠点CEOの 森 裕和先生です。演題は 『宇宙産業の概要と持続可能な社会への貢献』です。オンラインの参加校は9校(県内5校、県外4校(沖縄・長崎・佐賀・宮崎各県))、参加総数90名でした。
世界的に活躍する森先生の話に対して、参加生徒からたくさんの質問が出ました。森先生、たいへんありがとうございました。