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大分舞鶴高校の科学部は、6つの班に別れ、専門的な研究活動を行っています。
部員数:15名
活動内容
日本数学オリンピック予選での地区成績優秀賞を目標に、数学の難問に挑戦しています。オリジナルな解法を発見することに興味をもち、数学の楽しさを実感しています。
活動実績
・R6 日本数学オリンピック予選Bランク5名
・R2 日本数学オリンピック地区成績優秀賞1名
部員数:16名
活動内容
それぞれテーマを決めて研究を行っています。今年のテーマは風車の形状の研究、風洞実験装置の自作でした。PCでのCADソフトによる設計や3Dプリンタによる成型等物理班ならではの活動を行っています。また、物理オリンピック等にも出場しています。
活動実績
・R6 高文連科学部研究発表大会出場 物理研究部門 優秀賞
部員数:12名
活動内容
九州高等学校生徒理科研究発表大会出場を目指して活動を行っています。 カボスやシイタケなどの県産品を用いた研究をはじめ、電池・酸化還元反応・分析化学・植物など部員の興味にしたがって幅広い研究テーマで研究を行っています。また、化学グランプリに向けての学習会なども今後取り入れていく予定です。
活動実績
・R5 九州高等学校生徒理科研究発表大会 化学部門出場
・R4 九州高等学校生徒理科研究発表大会 化学部門出場
・R3 サイエンスインターハイ@SOJO 化学発表部門 銅賞
・R3 第62回科学クラブ研究発表大会 化学発表部門 優秀賞
・R3 九州高等学校生徒理科研究発表大会 化学部門出場
部員数:12名
活動内容
生物をテーマとした研究を行っています。主な研究分野としては、現在、薬学・農学・昆虫学などですが、生徒の希望によって新たな研究テーマを始めることもあります。SSH校ならではの研究を行っているのが特徴です。
活動実績
・R6 【助成】かずさDNA研究所 部活動支援プログラム採択
・R6 全国高等学校総合文化祭 奨励賞
・R6 ABC放送主催 Q-1 田中貴金属財団賞
・R5 高校生・高専生科学チャレンジ 敢闘賞
・R5 日本分子生物学会
・H25 全国高等学校総合文化祭 文化庁賞
・H24 全国高等学校総合文化祭 文部科学大臣賞
部員数:8名
活動内容
「日常生活に関わる地学」という視点で、これまでヒートアイランド現象や砂塵、液状化現象などを研究してきました。研究活動は3~10月に行い、11月~2月は校舎屋上で天体観測を行っています。
活動実績
・R4 九州高等学校生徒理科研究発表大会優良賞
・R4 大分県高文連科学クラブ研究発表大会優秀賞
・R2 九州高等学校生徒理科研究発表大会優良賞
・R2 大分県高文連科学クラブ研究発表優秀賞
・R1 環境フォーラム神戸大会出場
部員数:20名
活動内容
「情報学研究」と「競技プログラミング(情報オリンピック)」を行っています。情報学研究においては、システム開発や、機械学習などの技術を応用した研究を行っています。数学、物理、心理学など、他分野と関係する研究を幅広く行えるのが特徴です。
活動実績
・R6 つくばサイエンスエッジ オーラルプレゼンテーション
・R6 STEAM JAPAN AWARD 参加
・R6 全国情報教育コンテスト 参加
・R6 情報オリンピック(JOIG)2024 本選 1名出場
・R6 情報オリンピック(JOIG)2024 2次予選 1名突破
・R6 情報オリンピック(JOI)2024 1次予選 10名突破
・R6 第7回 中高生情報学研究コンテスト 入選(2本)
・R6 第5回 学力向上アプリコンテスト 最優秀賞
・R6 U22プログラミング・コンテスト2024 事前審査突破
・R6 AtCoder Junior League 学校対抗33位(3/7時点)
・R5 第6回 中高生情報学研究コンテスト全国大会 奨励賞
・R5 第6回 中高生情報学研究コンテスト予選 優秀賞