コース・学科
「メインテーマ」 産学官連携によるSDGsの研究~「土木」についての知識・技術の深化のために~
①土木施工研究班 :1.鉱滓を活用した舗装 2.校内舗装の補修 3.定時制玄関横のコンクリート舗装
②土木魅力発信研究班 :「土木の魅力発信」~土木の魅力をどうしたらうまく伝えられるのか~
③インフラDX研究班 :1.「建設産業界におけるDXの現状と私達の考える未来の土木産業の未来の姿」 2.国土交通省九州地方整備局におけるDXの活用 3.「大分大学連携授業(インフラDX)」~水中ドローンを使用し、滝尾橋の維持・管理を考える~
来賓として国土交通省から5名、保護者20名が出席し、課題研究発表会が行われました。土木科1年生1組・2組も先輩たちの研究の成果を聴講しました。発表会の最後に保護者3名から感想をいただき、胸が熱くなりました。今回の課題研究にご協力いただきました国土交通省九州地方整備局大分河川国道事務所ならびに大野川出張所、九州技術事務所(九州防災・火山技術センター)、大分県庁、大分市役所、大分大学減殺・復興デザイン教育研究センター、日本文理大学工学部建築学科、青木あすなろ建設(株)、柴田建設(株)、ダイエーコンサルタント(株)、(株)佐伯建設、(株)日建総合建設、朝日工業テクノス(株)、一般社団法人大分県建設業協会、公益財団法人大分県建設技術センターの皆様にも感謝いたします。