学校案内
本日の6時限目、1・2年生を対象に体育館にて、交通事故被害者遺族の浜崎 満治さんをお迎えし、「15歳のメッセンジャー」と題してご講演をいただきました。
浜崎さんは、当時高校1年生(15歳)だった長女の奈那さんを、脇見運転のトラックによる交通事故で突然亡くされました。講演では、最愛の家族を失った時の例えようのない悲しみや苦しみ、そしてその絶望から再び前を向いて歩みを進めるまでの体験を、切実な思いとともに語ってくださいました。
「命の大切さ」だけでなく、「加害者にならないために、一人ひとりがハンドルを握る時や道路を歩く時にどのような意識を持つべきか」という交通安全の大切さについても深く訴えかけられ、生徒たちは息をのむように真剣な表情で聴き入っていました。
講演の最後には、本校の保健副委員長が全校生徒を代表し、「当たり前にある命の尊さを改めて実感しました。今日のお話を胸に、加害者にも被害者にもならない選択をしていきます」と感謝の言葉を述べました。
講演後には大分南警察署の方(本校OB)からもお話をいただき、日頃の身近な防犯や交通マナーへの意識をさらに引き締める機会となりました。
お忙しい中、生徒たちの心に深く残る貴重なご講演をしていただきました浜崎様、並びに開催にご協力いただきました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。





