コース・学科
1月21日(水)に下級生や保護者が見守る中、課題研究発表会が行われました。
建築科では専門的な知識と実践力を高めるため、年間を通して多様な課題研究に取り組んでいます。
今年度は2消点透視図法を用いたパース技法の習得をはじめ、木工技術を活かしたミニチュアチェア制作の出前授業、建築科の思想研究、学校の営繕活動、設計競技への参加、広報活動、そしてBIMを活用したデジタル設計の研究など、幅広いテーマに挑戦しました。
パース制作では空間の表現の基礎を磨き、出前授業では地域の子供たちにものづくりの魅力を伝える貴重な経験を得ました。
建築科の思想研究では作品の背景にある理念を学び、建築への理解を深めています。
また学校営繕や設計競技への参加を通して、実際の現場に近い学びや、創造的な発想力を育てました。
さらに、広報活動では大分工業高校の魅力を発信し、BIMの研究では最新の建築技術に触れ、将来の建築分野で求められるスキルを身に付けています。
これらの活動を通して、生徒たちは『考える力』と『つくる力』を総合的に伸ばし、建築の可能性を広げる学びを実践しています。


