【暴力・いじめを許さない学校へ】― 校長講話・情報モラルの徹底について ―

2月12日(木)、全校集会において校長より、生徒に向けた講話が行われました。
今回の講話は、SNS上における動画投稿や拡散など、社会的にも問題となっている事案を受けて実施したものです。本校としての姿勢を改めて明確にし、生徒一人ひとりが自覚ある行動をとることを目的としています。
講話の大きな柱は、次の二点です。
① 暴力行為・いじめは絶対に許さない
校長からは、「暴力行為やいじめは決して許されるものではなく、場合によっては犯罪に該当する重大な行為である」ということが強く伝えられました。
いじめや暴力は、被害を受けた人の心身に深い傷を残します。本校は、すべての生徒が安心して学校生活を送れる環境づくりを最優先に考えていますので、困ったことや不安なことがあれば、一人で抱え込まず、担任や学年団に相談するよう呼びかけました。
② 情報モラルの徹底
SNSの利用について改めて注意喚起がなされました。
軽い気持ちで投稿した写真や動画が、「他者を傷つける。取り返しのつかない拡散につながる。法的責任を問われる可能性がある。」といった重大な結果を招くことがあります。「画面の向こうにも相手がいる」という意識を持ち、自らの行動に責任を持つことの大切さについて、具体例を交えながら話がありました。
その後、各教室へ戻って、クラス担任からの訓話がありました。
各担任がそれぞれの言葉で、「いじめを許さない」という思いを生徒たちに伝えました。

本校は、暴力やいじめを許さない姿勢を明確にし、相談体制の周知・充実を図り、未然防止と早期対応に努めてまいります。また、情報モラル教育の充実を図りながら、生徒の健全な成長を支えてまいります。