第48回全国高等学校総合文化祭(文芸部門)

8月2日(金)~4日(日)、飛騨市文化交流センターで行われた「清流の国ぎふ総文2024文芸部門」に、3年の重石優里さんが参加しました。
研修では、短歌の作り方と批評の方法について講話を聞き、その後、参加生徒が各自で詠んだ歌を持ち寄り、判別に批評会を行いました。他県の生徒と作品批評をし合い、交流をすることで充実した時間を過ごすことができました。
重石さんは独学で短歌を学んできましたが、今回の経験を通して、今までとは違った視点で短歌や作品に向き合える貴重な大会参加となったようです。