地域の味を未来へつなぐ!「麹と発酵」から学ぶ「食文化」特別授業

 心地よい秋風が吹き抜ける9月17日(木)、本校の調理室にて2・3年生の「食文化」選択者26名を対象に、外部講師をお招きした特別授業を行いました。

 今回は「麹を使った発酵調味料の文化と健康」をテーマに、プロの知恵に触れる貴重な講話をいただいた後、全員で「味噌仕込み体験」に挑戦しました。日本の伝統的な食文化や発酵の持つ健康面での効果について学んだ後に行われた味噌仕込みでは、手作業で心を込めて麹と材料を混ぜ合わせる姿が見られました。日頃の授業とは一味違う実践的な体験を通じて、日本独自の食文化の奥深さや、郷土の味を次世代へ受け継いでいく大切さを肌で感じ取った様子です。

生徒の感想

〇味噌作りを初めてして、いつも食べている味噌はこんな感じで作られているんだと分かり、味噌を食べることで得られる健康や、栄養も分かり、味噌って凄いなと思いました。とても美味しかった!!

〇味噌の作り方を初めて学んだのと、最後に言っていた何を食べるにしても感謝するとこが大切だと気づきました。学んだことをもとに、日頃から食べることに感謝をし、味噌が体にいいことも知ったので進んで味噌汁を飲んだりしていきたいと思いました。

 地域でご活躍される講師の先生に心より感謝申し上げ、今後も地域の学びを生かし、豊かな心と深い知識を育む教育に取り組んでまいりたいと思います。