学校案内
11月2日(月)、全校朝礼が行われ、校長先生より生徒へ向けて講話がありました。
2学期の大きな節目であった東輝祭(文化の部、体育の部)が無事に終了しました。準備での葛藤や本番での笑顔・涙といったリアルな体験を通じ、生徒のみなさんは自分と仲間の命を輝かせ、仲間と助け合いながら素晴らしい大輪の花を咲かせました。
講話では、行事という「非日常」での成長や感動を、高校生活の9割以上を占める「日常」にどう生かすかが語られました。東輝祭の大きな感動の裏には、遅くまでの作業や日々の練習、環境整備や設営といった地道な努力の積み重ねがありました。誰もができる当たり前のことを徹底して行う「凡事徹底」こそが、見えない土の中で深く根を張り、人生の土台を育てます。挨拶や時間厳守、清掃、授業や実習への誠実な姿勢といった日常の振る舞いへ、行事で得た協調性や主体性を還元していくことが求められています。
特に3年生にとっては、進路や将来を見据えた「社会人(大人)になるための0学期」です。1・2年生も学校の新しい中心として、互いに支え合い高め合う行動が期待されます。 行事で咲かせた情熱の花を、これからは「凡事徹底」という確かな根へと変え、一人ひとりが自分らしく着実な一歩を進めていきましょう。
また、11月を「アクション・マンス」とし、全校で社会課題に向き合います。「献血セミナーやボランティアによる医療貢献」「人権講演会を通じた多様性や感情の理解」「地元17社との対話による地域活性化」という3つの柱となる行事を通じ、生徒のみなさんが社会課題を自分ごととして捉え、自ら主体的に行動を起こしていくことを期待しています。



校長講話のスライドは以下をご覧ください。