【農業科】農業科の学び

10月8日(木)本日は、農業科で行われている学習の様子を紹介します。

3・4時間目 総合選択C「農業機械」(3年生)

この授業は、園芸ビジネス科・園芸デザイン科から希望した8名の生徒が受講しています。この日は、農作業で使用する運搬車とトラクターの操縦について学びました。実際の農業機械に触れながら、基本的な操作方法や安全に使用するためのポイントを確認しました。

運搬車の操縦では、生徒から「内輪差はどれくらいあるんですか」「速度早くしてもいいですか!」という質問や意見が出ました。実際の機械を操縦することで、教室での学習だけでは分からない機械の動きや操作感を体験することができました。

同3・4時間目 「農業と環境」ハクサイの定植(1年生)

苗の状態を確認しながら、これからの生育につながる大切な作業に取り組みました。作業中には「全部植えていいんですか?」「とても楽しい!」と発言する姿が見られました。また、「こんなに大きくなっているとは思わなかった」という感想も聞かれ、これまでの生育の変化を実感している様子でした。

5・6時間目 「総合実習」タマネギ・ジャガイモ(園芸ビジネス科2年生)

野菜類型では、タマネギの追肥・土寄せを行いました。作物の生育状況を確認しながら、今後の成長を支えるための管理作業に取り組みました。土寄せの作業では、「うまく土寄せができない」という声がある一方、「うまくできた!プロになれる!」という声も聞かれました。実際に作業を行う中で、土の量や寄せ方を調整しながら、作業のコツを身につけていきます。
また、ジャガイモでは芽かきと追肥を実施しました。不要な芽を取り除き、養分を効率よく利用させることで、収穫に向けた生育管理を行っています。

このように農業科では、農業機械の操作から作物の栽培管理まで、実際の農作業を通して農業に関する知識や技術を身につけています。実際に作業をするからこそ生まれる疑問や発見があります。こうした一つひとつの体験を大切にしながら、農業の知識と技術を実践的に学んでいます。