10月 全校朝礼・生徒会役員引継ぎ式を行いました

校長式辞

10月5日、全校朝礼を行いました。
10月に入り気温が徐々に下がり、校内では合服や冬服へと移行する生徒の姿が見られるようになってきました。

校長講話では「リアルな経験が、君を創る」と題し、スマホやAIで疑問が数秒で解決する便利な時代だからこそ、自ら考え身体を動かす「リアルな体験」の重要性が語られました。

講話では『心』の働き(思考・読書)と『身体』の体験(行動・五感)を一体として高める本校の目指す姿「心身一如」が提示されました。偉人の例として、膨大な読書と現場での調査を融合させ植物図鑑を完成させた牧野富太郎博士や、伝統治水技術の知恵と自らスコップを握る行動力で荒野を蘇らせた中村哲医師が挙げられました。

仲間と意見をぶつけ合い手足を動かす一見「非効率」な時間の中にこそ、深い思考力と人間らしさを育む宝物が隠されています。始業式の約束である「思いやりから行動へのサイクル」を胸に、普通科と農業科の強みを活かした東輝祭などの行事や読書を通じ、画面を閉じて目の前の仲間と熱く語り合いながら成長していきましょう。

校長講話のスライドは以下をご覧ください。

生徒会役員の引継ぎ式と委嘱式

行事運営や学校生活の向上にリーダーシップを発揮し、最後まで学校を引っ張ってくれた前期役員の皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、委嘱状を受け取り新体制となる後期役員の皆さん、前役員の情熱を受け継ぎ、東輝祭をはじめとする行事や校内をさらに盛り上げていってください。皆さんの活躍を期待しています。がんばれ、後期生徒会!