園芸ビジネス科2年生の食品製造班10名が、県立くじゅうアグリ創生塾での専門研修に参加してきました。
農産物を加工し、商品として届けるための「責任と技術」をしっかり学んできた1日の様子を紹介します!
📝 研修のポイント
- 現場で活きる実践的研修
徹底した手洗いや器具の管理に加え、消費者の健康を守る「食品表示」の正しい知識を学びました。
加工室での菌の広がりを防ぐ工夫や、安全な作業動線の重要性を、グループワークを通して検証しました。
- 衛生的な手洗いワークでは
事前に授業で丁寧な手洗いを習得済みだったため、参加した他の高校からは「わー、きれい~!」と感嘆の声。
「そういう指導をしてますから(`・∀・´)」と、授業担当者は鼻高々でした。
どこに汚れが残りやすいのか分析
ブラックライトで洗い残しが浮き彫りに…
💡 今日の研修で一番勉強になったこと!
研修に参加した生徒が、現場で特に「これは重要だ!」と実感した声を紹介します。
- 「目に見えない汚れ」への意識
冷蔵庫の取手など、普段何気なく触れる場所に菌が残りやすいことを視覚的に学びました。
「きれいに見える」ことと「衛生的である」ことは別物なのだと、改めて実感しました。
- 「二次汚染」を防ぐ動線の工夫
作業ルートを一方向にして逆戻りしないだけで、安全性が劇的に変わることに驚きました。
機械の配置一つひとつに、安全のための意味があることを知りました。
- 「ラベル」に込められた責任
アレルギー表示や期限の書き方は、食べる人の命を守るための「大切な約束事」です。
表示一つにも大きな責任があることを深く理解しました。
✨ 研修を終えて
今回の研修を通して、「作って終わり」ではなく、その先の「安心・安全」まで責任を持つプロの視点を養うことができました。
中学生の皆さんも、私たちと一緒に「食品製造のスペシャリスト」を目指してみませんか?