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2月7日(土)、本校にてO-Labo!「発酵マジック!~酵母が生み出すふしぎな世界~」を開催しました。
今回の主役は県内各地から集まった小学3〜6年生の親子12組と、高校生ティーチャーとして参加した園芸ビジネス科1・2年生の6名です。
ピザづくりを通して、目に見えない小さな生き物「酵母」のパワーを体感することを目指して実施しました。
まずはペットボトルを使ったユニークな生地作りに挑戦。
ボトルをシャカシャカ振って発酵を待つと……溜まったガスの圧力で生地が勢いよく飛び出し、参加者からは「うわっ!」「おー!」などの歓声が上がっていました。
「さっきより膨らんでる!」「パンみたいないい匂いがする!」 生地の感触や香りの変化に、子どもたちは興味津々。
自分たちの手で作り上げたピザが焼き上がると、実習室は香ばしい幸せな香りに包まれ、親子で焼きたての味に舌鼓を打ちました。
ピザが焼けるのを待つ間は、酵母の観察実験を行いました。
途中、実験が予定通りに進まないというハプニングが!!
しかし、そこは高校生ティーチャーの腕の見せ所。
臨機応変にフォローし合いながら、最後まで笑顔でやり遂げました。









参加した本校生徒からは
「人に説明する難しさを改めて実感しました。でも、友達がリードしてくれたおかげで心強かった!」
「小学生とのふれあいがとにかく楽しかった!また次も絶対参加したいです」などの感想が聞かれました。


今回のO-Labo!は、次なるプロジェクトへの第1ステップです。
生徒たちは今回の経験を活かし、内容をさらにブラッシュアップさせて8月に大分市で開催される科学イベントに出展する予定です。
小さな生き物(酵母)の力に負けないくらい、高校生たちの「成長する力」も爆発中です!