学校案内
1月29日(木)7時間目、1・2年生の全クラスで「読書会」を行いました。
「読書会」は、全員が同じ課題図書を読んでそれについて話し合い、考えを深める読書活動です。
考える力を養うこと、読書に親しむことを目的に毎年実施しています。
今年度の課題図書は、川上弘美さんの「神様」「草上の昼食」という短編2つでした。
語り手である「わたし」が近所に引っ越してきた「くま」(熊)と交流するという話で、異質な存在との心の交流を描いた不思議な物語です。
事前に朝学習の時間を活用して小説を読み、当日は各クラスの図書委員の進行で読書会を行いました。
生徒たちは、普段読みなれないような小説の内容に戸惑いながらも、それぞれの感じたことや考えたことを伝えあうことができました。
物語を読んで話し合うことを通して、他者の心に寄り添うことや、自分ならどうするかについて考えを深めることができました。
また、様々な意見に触れて、同じ物語を読んでも人によって感じ方が異なるということにも気づいたようでした。
この他にも様々な本を手に取って読書を楽しんでもらえたらと思います。





