学校案内
12月2日(火)5・6限、本校体育館において、2年生を対象に「地元企業知りタイム」を開催しました。
今回、地元企業14社+公務員(大分土木事務所・自衛隊)の16ブースから、各自が3つ選び、説明を聞きにいくというもの。
生徒は各ブースで20分間ずつ、説明に熱心に聞き入りました。
お話を聞いた生徒からは、
「企業や公務員が、地元の人との関係を築いて努力し貢献していることが分かった」
「どの会社も福利厚生などを手厚くして、働く意欲を上げくれている」
「いろんな業種の話が聞けて、職業選びが楽しみになった」といった声が聞かれました。



12月2日(火)放課後、コンパルホールで開催された「進路発見ガイダンス」に、1・2年生が参加しました。
各校の担当者から学部の特色や進路について説明を受け、話を聞いてる中で積極的に質問する姿も見られました。
参加した生徒は、「将来の夢がまだ決まってないけど、話を聞いて、自分の進路について考えようと思います」
「学校でのガイダンスやコンパルホールでの説明会を聞いて、進学したい気持ちがより強まりました」等、
思いを聞かせてくれました。





どちらの行事も、職業観や自分の方向性について考えるきっかけになり、
進路意識を高める有意義な時間となったようです。
なかでも2年生は、インターンシップが終わり、修学旅行を目前に控え、行事が目白押し。
その中で、一つ一つを大切に過ごして欲しいと思います。