令和7年度前期生徒総会「積水成淵」

5月16日(金)7限目に前期生徒総会が行われました。
生徒の手で学校をより良いものにするための、生徒たちによる会議。それが生徒総会です。
最初に、羽田野悠斗生徒会長が生徒会総務テーマ「積水成淵」の意味の説明として、「水の一滴一滴がついには淵を作るように、一人ひとりが一つ一つの行動を丁寧に行う、その積み重ねが最終的に学校をより良いものにしていくはずです」と語りました。
各専門委員会もそのテーマに則って日ごろの活動を確かなものにする提案を行い、全校生徒はすべての提案を承認しました。
これからの学校生活の中で実際の行動に移し、頑張ってくれることを期待しています。
生徒会、専門委員会、そして全校生徒で、大分東高校をより良い学校にしていきましょう!