R8年度 遠隔教育（配信センター方式）に向けての整備

　遠隔教育（配信センター方式）は大分県が行う事業で、本年度は4校、来年度はさらに本校を含む８校の県立高校で導入される予定です。現在、遠隔教育が行われる教室が整備中（機器は設置済み）で、今日は下記の写真のように遮光カーテンの整備（右側）が行われました。遠隔授業は来年度からですが、本年度からは遠隔による学習支援（生徒進学支援オプションSOP）として、２・３年生の希望者対象で夏季特別授業や動画配信が行われます。
　※ 遠隔教育の詳細は、「大分県遠隔教育配信センター」ホームページをご覧ください。