交通安全講話

2月8日(木)7限に「交通安全講話」を実施しました。
スタントマンの演技を目の前で見て事故の恐怖を疑似体験し、交通規範に対する意識を再確認することを目的とした、
スケアード・ストレイト方式で行われました。
生徒は、車との衝突で人が地面に投げ出されたり、車に轢かれた自転車が大きく変形している様をしっかりと目に焼き
付けていました。
中津北高校の生徒も、今年度は自転車事故の多い1年でした。今日の講話をしっかりと心に留めおき、安全な自転車利用を
していきましょう。
大分県警中津署の関係者の皆さま、株式会社WORSAL(ワーサル)さま、本日は本当にありがとうございました。

また、講話のあと「交通標語」の校内選抜優秀作品の表彰を行いました。
今後、生徒昇降口に掲示されますので、登下校時に確認し、交通規範の遵守を心がけていきましょう!