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高校生が中津市議会で政策提言! 「からエネプロジェクト」を発表‼

令和8年6月27日、中津市議会において、本校機械科の生徒が取り組む「からエネプロジェクト」について発表を行いました。

「からエネプロジェクト」は、中津市で大量に発生する廃食油を地域資源として活用し、災害時の非常用電源として利用できる発電システムを開発・実証する研究です。工業科と商業科が連携し、技術開発だけでなく、廃食油回収や地域との協働、商店街の活性化にも取り組んでいます。

発表では、廃食油を60℃以上に加熱することで粘性が低下し、精製せずに発電機へ供給できるという研究成果や、地域循環型エネルギーシステムの構想について紹介しました。また、生徒たちは今後の展望として、

  • 廃食油回収ネットワークの市域拡大
  • VRを活用した防災・観光コンテンツの開発
  • 「からエネ」を活用した地域モビリティの実現

など、中津市への政策提言も行いました。

質疑応答では、市議会議員の皆様から多くのご意見やご助言をいただき、生徒たちにとって、自分たちの研究が地域社会とつながっていることを実感できる貴重な機会となりました。

本校では今後も、「高校生は未来を学ぶだけではない。未来を創る。」を合言葉に、地域課題の解決に挑戦する実践的な学びを進めてまいります。