水難事故防止について

 7月3日(月)に県内の中学生が河川で遊泳中に溺死するという痛ましい事故が発生しました。現在は梅雨の最盛期で事故当日も午前中を中心に雨が降り続き水難の危険度が高まっていました。また例年、夏休み期間においては、河川に多くの利用者が集まります。それにともない身近で利用できる河川の水難事故が多発する時期でもあります。事故防止に向けた別添の資料等を参考にして、河川や用水路、ため池等における水難事故に決して遭わないよう、十分に注意してください。

    別添資料はこちらからご覧ください → 普及啓発・学習ツール.pdf