日本画ワークショップ「紅白梅図屏風」を描こう!

【令和7年度未来の芸術文化担い手事業】

7月9日(水) 大分支援学校小学部6年生21名と本校3年生17名とで共同制作を通して交流してきました。

ワークショップの内容は尾形光琳作「紅白梅図屏風」の模写。日本画の技法「たらし込み」「腐食」「砂子」で表現し、仕上げに手形で梅の花を咲かせました。

美術の前では、老若男女、ハンディキャップも関係ない!そんな思いがあふれた時間となりました。