【SPACE】宇宙STEAM探究 Kick Off イベント開催

4月26日(金)の5・6限に、宇宙STEAM探究 KicK Offイベントが開催されました。
講師として、東京理科大学 創域理工学部 電気電子情報工学科より薬学博士でもあられます 木村 真一教授をお迎えしました。

「宇宙ロボットを体感せよ!」と題して、まずは30分ほど講義を受けました。

事前に出されていた宿題も生徒たちはしっかり行っていたので、先生の講義にでてくるロボットに興味津々でした。先生が開発にかかわってきた宇宙ではたらくロボットの様々な映像をみて、宇宙空間でのロボットの動きやその動きの速さなどを知ることができました。

そして、いよいよロボットを体験!
体育館の後ろに並んだ、32台のパソコンで、ISSへのドッキングシュミレータ―をしました。
1人ずつ体験を行いました。はじめは、基本のモードで、多くの生徒がドッキングに成功。歓声がいたるところで上がりました。
続いて、摩擦がない難しいモードに挑戦。さらには一番難しいプロモードに挑戦しました。

皆でそれぞれのモードを相談しながら、体験しました。

先生方も生徒から促されて、体験しました。

続いて、体験したことをもとに、班ごとにディスカッションをしました。
議題は「宇宙でロボットを使いやすくするためにはどうすればよいか」「宇宙システムを作るときに必要となる勉強とは何だろうか」

生徒は、
・ロボットの質量を時・場所ごとに変更できるようにする
・宇宙空間で座標を与えて、座標で動かす
・AIを使って時差をなくす
などの意見をだしていました。また、
・物理や数学・工学やプログラミング
・すべての基礎知識
・ITや園芸・土木に工業の実習や地球について知るべき
などと必要な勉強についても答えていました。

生徒の目がとても輝く講義となりました。
木村先生、本当にありがとうございました!