令和6年度大分県高等学校新人卓球競技大会

11月9日(土)から10日(日)にかけて、令和6年度大分県高等学校新人卓球競技大会が杵築市文化体育館で行われ、国東高校は 学校対抗戦と個人戦(シングルス、ダブルス)  男女で出場しました。開会式のあといよいよ本年度を占う最初の県大会です。

女子学校対抗戦では、大分商業高校と対戦しゲームカウント2-2で競り合い迎えた最終ゲーム。

フルセットの勝負となりました。勝負は一進一退のスリリングな展開でしたが惜しくも敗退。女子団体は1回戦で姿を消しました。男子は学校対抗戦には部員不足で出場できませんでした。

男子はシングルスで箕迫が勝ち進みましたが3回戦で敗退。有松は2回戦で敗退。男子 ダブルスでは重光・箕迫ペアがベスト8と上位の成績を残しました!