3年生による保育実習がはじまりました!

家庭科の「保育基礎」の授業の一環として、実際に乳幼児と触れ合うことで乳幼児の生活を観察し、体験を行う活動です。

この取り組みは3年生の普通科、専門学科で取組んでおり、平素の学校での授業では体験することができない、現場体験として行われています。

7月9日(火)には南部こども園にて3年6・7組の保育基礎選択生男子15名が実習を行いました。

参加した生徒は、自作のワッペンで乳幼児に印象づけると共に力もちのお兄ちゃんとの触れ合いに、大きな歓声をあげていました。

この実習は11日(木)まで、クラスを変えながら南部こども園で続きます。