学校案内
9月10日(木)7限、1学年において特設人権HRAを実施しました。テーマは『ことばの重みと向き合う』~私たちの発言が持つ力~です。
本校では、9月末に国東高校文化祭である「夢源祭(むげんさい)」、10月末には「体育大会」と一大イベントが行われます。1年生にとっては高校入学後、初めての大きな行事となり、とても楽しみにしています。その半面で、1年生は、まだクラス内の人間関係が十分に構築されていないため、意見の違いによるトラブルが起こりやすくなる時期でもあります。また、トラブルの延長でLINEなどのSNSへ相手を誹謗中傷する書き込みや相手へ人権を侵害するような言葉を発したりすることも考えられます。1学期の人権HRAで『SNSを上手に使うために』というテーマで、日頃から相手の立場に立った言動や、互いを尊重した好ましい人間関係を築くことが大切であることを学習しましたが、あらためて今回のテーマによる特設人権HRAを実施することになりました。
HRAでは、身近な事例を活用し、単に言葉を言ってはならないという知識の授業ではなく、相手がどう思うのかを推し量ることができるようにロールプレイを通した授業を行いました。ロールプレイ後は、グループに分かれて意見交換を行い、その後、一人一台端末(タブレット)を使用したグループ間での意見共有を図りました。最後に、振り返りシートで自己評価を行い、人を傷つけたり、差別につながる言葉を他人事でなく自分事として考え、決して使用してはいけないことを確認しました。
【本時の目標】
①自分が発した言葉が、相手の心にどのような影響を与えるか想像できること。
②日常のコミュニケーションやSNSにおいて、客観的かつ責任ある言葉選びができること。
③価値観の違いを認め合い、言葉を通じた適切な人間関係を築く態度を養うこと。
ワークシートなどは次のタイトルをクリックするとご覧いただけます。
(人権HRAの様子)














