学校案内
3月6日(金)午後に、総合的な探究の時間 宇宙STEAM探究・SPACE探究で行ってきた探究活動の成果発表会を行いました。
1・2年の活動にご協力いただいた、日本文理大学の丹生謙一教授や、株式会社MSDおよび株式会社Space Food Labの浅野高光様、ヘルメット潜水株式会社代表取締役の伊賀正男様、武蔵活性化委員会代表の矢野誠治様、株式会社佐伯コミュニケーションズの天利悠一様、一般社団法人STEAM JAPANの廣部慧様、大分県先端技術挑戦課の守光正様などに成果発表を聞いていただきました。
2年生は、2学期から宇宙STEAM探究とSPACE探究に分かれて活動を行ってきました。ドリカムコースが行った宇宙STEAM探究では、観光や医療など自らの興味ある分野について国東市をよくするための解決策を考えてきました。SPACEコースが行ってきたSPACE探究では、宇宙視点で社会課題や地域課題の解決策を考える活動を行ってきました。各班ともフィールドワークやプロトタイピングを何度も行うことで、計画するだけなく実行する力を身につけてきました。その中でも学年発表で優秀であった4班が発表を行いました。
○2年普通科SPACEコース:S3班「Let’s sleep!」
○2年普通科SPACEコース:S6班「宇宙に輝く一粒のいやし~琥珀糖がもたらす宇宙の可能性~」
○2年普通科ドリカムコース:Space Port Fesで国東市MORIAGETAI班「Space Port Fesで国東市MORIAGETAI」
○2年普通科ドリカムコース:SPACE TAKO班「宇宙タコをPRしよう」






1年生は、全クラス126名で1年間宇宙STEAM探究を行ってきました。特に今回は2学期から行ってきた「地球・宇宙空間・月それぞれのシーン×食」の活動について発表を行いました。
○1年:地球帰還後の地上生活③班「地球帰還後に筋力をつける食事計画」
○1年:宇宙ステーションでの無重力生活③班「ラブリーうさぎさんロボット」
○1年:宇宙ステーションでの無重力生活⑬班「早く飛ばせるロケットをつくろう」
どの班も、しっかり情報を収集し、計画だけではなく実行できるようプロトタイピングを何度も行った、聞きごたえのある発表でした。






最後に来賓を代表して浅野様より講評を頂きました。「死の谷」を超えるためにどのような選択肢をとるか、この活動で終わることなく次へと続けていくこと、よりよい探究を行っていくために何をするべきか、とても勉強になるお言葉でした。
今年の探究はこれで一区切りですが、きっとこの活動やこの活動で学んだことは来年へと引き継がれるはずです。来年の探究が楽しみとなる成果発表会でした。